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原則、指定商品・役務の表現で括弧書きは使わない(使えない)!

ご存知の方も多いと思いますが、アメリカで商標登録するに際して、原則、指定商品・役務の表現に括弧書き(parentheses & brackets)は使えません。もし括弧書きを使って商品・役務を記載するとOffice Actionの対象となります。具体的には、括弧書きを使用した商品・役務については補正が命じられます。(マドプロルートでだすと、日本特許庁がチェックした後、WIPOも認めたのに、アメリカで受け入れられないということが起こります。)

では何故、原則、丸括弧や角括弧の使用が認められていないかというと、審査基準(Trademark Manual of Examining Procedure (TMEP) - 6th Edition )の1402.12(Parentheses and Brackets Should Not be Used in Identifications of Goods and Services)に書いてあります。

大雑把に言うと、アメリカの場合、登録後に維持されなかった商品・役務は、括弧書き(parentheses or brackets)で記載されているのです。その結果、指定商品を表示する際に使用するとややこしいってのが理由です。継続使用に関する8条の宣誓供述書、更新時等に使用しておらず、維持できなかった商品・役務については括弧書きで記載されています。ただし、 第15類の商品「obi (Japanese sash)」等は認められています。括弧書きは商品について追加情報を提供しているにしぎませんので。

詳細規定に関心のある方はhttp://tess2.uspto.gov/tmdb/tmep/1400.htmの1402.12をチェックしてみてください。

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.10 2010 アメリカ comment0 trackback0

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